ネットが使えない環境には
BS Boxという方法があります

BS Boxはローカル環境に設置する小型のコンテンツ配信サーバーです。LANにつないで電源ONだけで、PCやタブレット、スマホからデジタルサイネージを操作することができます。BS Boxを自動で運転させたいですか? BS Boxはスケジュールどおりにデジタルサイネージにコンテンツを配信してくれます。

複数のデジタルサイネージやタッチパネルを連動して映像を配信

美術館、博物館、展示会場などインターネットが使えない環境でBS Boxは活躍します

BS Boxはとても小さいですが、とても安定して動作します。インターネットが使えない環境で、デジタルサイネージにインタラクティブ性を持たせたい。来場者とデジタルサイネージを連動させたり、お手元のデバイスにコンテンツを配信したい、そのような時もBS Boxは役立ちます。

BS Boxにはデジタルサイネージの更新画面だけでなく、バック・ステージのサイネージアプリを装備することができます。さらに、照明やスクリーンなどの外部機器の操作も可能です。デジタルサイネージを進化させる小さな箱、その使い方はアイディア次第です。

施設内のデジタルサイネージを一元管理

同一LAN上にあるモニターを一元管理
部屋やブースごとに設置されたデジタルサイネージの連動や管理が、BS Boxで簡単に実現します。どのサイネージにどのコンテンツを表示するかを、お手元のPCやタブレットからプランニングできます。

舞台機器とデジタルサイネージをローカルサーバーでコントロール

外部機器とも積極的に連動
タブレットの操作画面からスクリーン操作、ボリューム操作、照明操作を実現できます。さらに、ネットワークカメラと連動してサイネージへのリアルタイム表示も可能です。

来場者のデバイスからサイネージを操作、情報配信

来場者のスマホ、タブレットとも連動
来場者のデバイスにコンテンツを配信して、サイネージと連動させたい。BS Boxなら専用のアクセスポイントを経由してコンテンツを配信することができます。

ローカルサーバーにサイネージ用アプリをインストール可能

サイネージアプリでより自在に
BS Boxのアプリはカスタマイズ自在。1階でBS Boxに接続されたカメラで記念撮影をしたら、2階のデジタルサイネージに合成して自動表示、のような演出も簡単です。

全自動のシアターをローカルサーバーで

自動運転で映像上映
プロジェクター、スクリーン、照明をBS Boxと接続。登録した時間割にあわせて、ミニシアターを自動運転することができます。タッチパネルによる手動運転ももちろんできます。

プレゼンテーションのモニター、ディスプレイ、プロジェクター、デバイスに情報配信

プレゼンテーションも快適サポート
資料は参加者のタブレットに配信。プレゼンテーターはメインのモニターとタブレットに映像、画像、テキストを表示させながら、快適なプレゼンテーションが可能です。

掲載画像はイメージを含みます。

そのアイディア
BS Boxで実現できます

BS Boxは省スペースで低価格なサイネージ専用のコンテンツサーバーです。インターネットの利用できない環境においてもデジタルサイネージにインタラクティブな機能を追加できます。最初に、お客様がサイネージでされたいことをお聞かせください。ウェブではご紹介できない多くの実装実績がございます。お客様に最適なプランをご提案いたします。